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SA「で、そんなにやけてんの？」
講義を受けて食堂で、スアと昼食中
「だって！初めて声聞いて、初めて話しちゃったよ(´⸝⸝•ω•⸝⸝`)やばくない？」
SA「あんたの脳内ハッピーのがやばいわ」
「(；´・ω・)そうか」
TH「なになになーに？」
JM「一緒いい？」
SA「うっさいのが来たわね、お疲れー」
TH「うん、うっさいの来たよ(´⸝⸝•ω•⸝⸝`)」
スアが大好きなテヒョンはドエムかってくらい
何を言われても喜ぶ←
SA「なんかね、電車の男に恋してんのよ！
そんで偶然、今日話したんだってー」
JM「えぇ！そんな誰か分からんやっと話して危ないでしょ！大丈夫？」
「大丈夫だわ」
いつも過保護なジミンちゃんは高校から一緒で、
大学入ってからも仲良くて、知らぬ間に４人でいることが自然になってしまった
はぁ…
なんか明日から、顔バレしてるからこっそり見つめられないし話しかける勇気もないし…
「なんか残念すぎるぅぅぅ」
くぅーっとテーブルを叩く←
JM「えぇ？！どうしたの(๑°ㅁ°๑)‼」
午後も落ち込みながら、大学近くにある雑貨屋のバイトへ向かい
電車そのまま乗り込む
くそっ、なんて憎いんだ…この電車めぇぇぇ←
(まだそのテンション続く？by ジミン)
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作者名：mint
| 作成日時：2017年12月3日 13時
