愛されるより愛したい BTS短編４ (ページ5)

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翌日、ジミンにも報告した

JM「……なんですかそれ！顔とスタイルがどんな良くても大人しそうでか弱くて守ってあげたくなるとしても、最低女ですね。許せん！！！！」

「…(こいつちゃっかしそう思ってたのか)……
でも、ユンギが好きだからこそしちゃった事だと思えば分からなくもないし、彼を信じてなかった私も悪いからさ…」

JM「さくらさん、強がりだし責任感強いし……
いつも心配なんです。自分責めないでください。僕はいつも味方ですから！」

……声でかっ！！

「ありがと、心強い後輩がいて幸せだね、笑」

JM「本気ですってば！！！」

「はいはい、笑」

可愛くて頭を撫でてあげると……感じる視線
YG「ゴッホン、じゃあ、そういうことで宜しくな」
HS「はい、わかりました(笑)」

通り過ぎ様に、腰をバシッと叩かれた

「何すんじゃい(笑)」

HS「あと１年ですね」

「うわっ、びっくりした。何がですか？」

HS「さくらさんが、寿退社まで」

「いやいや、そんな話存じておりませんが」

HS「……え？……えっ？？えぇ……」
JM「ホソギヒョン、それ言っちゃダメなやつだったんじゃ……」

HS「……ほびほびーーー☆飛んでけー」

いや、あんたが飛んでくんじゃないよ←
まぁ、きっと未来予想図があったんだろうね

ちょっと頑張れそう……幸せになりたいもん。