可愛いって言って! YG ページ12
「あーぁ、なんでこんな寒いの?!
まだ10月だというのに……真冬並み←
寒いと眠たくなるのは、本能的なものかしら?」
YG「クマだから冬眠しなきゃなんだろうな」
「……は?」
バンタンのメイクヌナと呼ばれてる私。
マンネラインは、懐いてくれたし弟の様に可愛がってるけど……こやつだけはいつも、
YG「別に?」
喧嘩をうってくるんだ
NJ「まぁまぁ、落ち着いて;;;」
JM「ヌナ?!…ほら、可愛い顔が台無し」
この前は、豚まん食べてたら、共食いだ?
今日は、熊で冬眠だ?
「許すまじ、ミンシュガ……」
ワナワナしちゃう
JM「グギ、お前の出番だ(小声)」
JK「えぇ……;;;;;
ぬーなっ?僕のメイク直してくれるっ?ねぇねぇ」
マンネ必殺、愛嬌……萌える
「しょうがないなぁ、もうっ、ぐうちゃんたら!
愛嬌が上手で可愛いとか、ほんとどっかのくそじじぃとは大違い!」
YG「……やー、まさかとは思うが、そのどっかのくそじじぃとは俺か?」
「え?あらやだ(笑)
どっかのくそじじぃは、どっかのくそじじぃですけど?まさか、ご自分だと思われたんですの?おーっほほほ……(ドヤ)」
NJ(……なんて低レベルの喧嘩なんだ。)
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RiL - 初めまして!mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月22日 12時