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それから、逃げたはずの2人に謝罪をうけて
嫌がらせもなくなり

毎日楽しく、学校生活を送れてる私ですが…


JM「帰ろっか」

JK「なんでジミニヒョンばっかりなんですか?
僕も近所だから、僕の後ろに乗って帰れますよ」

「いやいや、踊り疲れてるぐうちゃんにそんなことさせられません」

TH「っていうかなんでいつも後ろなの?」


う……っ……痛いとこつくな、キムテ←

JM「さくら、自転車乗れないんだよ。」
簡単にバラしやがったな!!!
「の、乗れるわいっ」

JM「(笑)だから、さくらは、
ずっと俺の後ろに座ってればいいんだよ」

TH「わぁ、ジミナ!それっプロポーズだね
( ´ ▽ ` )ノ ♡」


JM「……え?!///////」

JK「なんでそーなるんですか?」

TH「え?違うの?(*´罒`*)」

JM「俺はさくらがそばにいる間は、って思ってるから…」

TH「え?じゃあさくらは?」

「私もちむちむがそばにいてくれる間は……って」



TH「いいなぁ〜(๑>﹏<๑)!!!!
じゃあ、ジミナとさくらは、ずーっと一緒なんだね!(*´罒`*)♡ウリマンネ!邪魔しないで俺らは、仲良く帰り〜ま〜しょ〜」


四次元が、マンネと手を繋いで(引きずって)
爆弾投下して帰っていった;;;;;;



き、気まずい。


のは、ジミンも同じみたいで……




ん、よし、っなんて言いながら、
くいっと顔を上げるから不覚にもドキッとして



JM「さくら、俺がそばにいてくれるまでって思ってるなら多分、一生になるからな!……良い?」


「んなっ、な、な、な、なに、そのプロポーズみたいなのっ」

恥ずかしいくらいどもってしまう
情けないな、おい←

JM「だってテヒョナの言う通り、っていうと悔しいけど。お互いそう思えてるなら、ずっと一緒にいたいから……まぁ、プロポーズはまだまだ先で。
とりあえず今はさ、幼馴染じゃなくて、、


……恋人、とか……どう?」

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設定タグ:防弾少年団 , ユンギ
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ぽちこ(プロフ) - はじめまして。楽しく読ませていただいています。私もユンギに命令されたい← (2020年4月12日 0時) (レス) id: f18c1da2b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mint | 作成日時:2017年7月29日 16時

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