佐野玲於と砂糖

思うこと ページ14

A「本当に..いつからなんだろう..この前の..ライブの..前の日に..明日暇？って..きてね、その日は..ダメ..って言ったんだけど..そのとき行ってたら..別れ話されてた..のかな..それとか..」









もうさっきからずっと泣いてるAちゃん









ほんとにかわいすぎて









俺はAちゃんの相手よりも理性保つのに苦労してた









ほんとここにいるのが俺じゃなかったら





この子襲われてるよ








あんときAちゃんを呼び出さなかったら






この子こんなになやんでるのに






誰も手を差し伸べてなかったら







怖くてしょうがない









玲於「あーあ。寝ちゃった、笑」






ほら、危ない






俺がいて良かった









ここが寝室かな..？









まだ亮って人とのツーショット写真が飾ってある







Aちゃんからこの人を消したい









白くて鼻が高く綺麗な二重さらさらつるつるしてる茶色の髪の毛








　




高く人を魅了する声









人を気遣う性格









出会ってからまだ3日くらいしかたってないけど






この数日でいろんな君を知った









こんな数日で









君を好きになった

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