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＃6 ページ7
沖「なぁA」
「どうしました
お兄ちゃん」
沖「ぶっちゃけ聞くけど
今彼氏いんの?」
「いませんよ」
「そう言っている
お兄ちゃんこそ彼女、いるの」
沖「いる」
「へー意外
いるんだー」
沖「もっと興味もてよ」
「だって別に
どうでもいいだもん」
沖「どうでもいいって……
酷いでさぁ」
「彼女いるなら
もう私にキスしないでね」
沖「なんででさぁ」
「彼女にすればいいんじゃないの」
沖「誰があのブス女と」
「彼女をブスって……」
沖「それよりも
こっちに顔を向けなせぇ」
「いやよ
勉強してるんだから」
沖「なら……」
ドンッ
「何するの?」
沖「久しぶりに
キス
してもいいか?」
「やっやめて!」
沖「Aは
キスが苦手だからな」
「おっお願い、、、
放して、、」
沖「いやでさぁ」
「//んっ……//」
沖「//っ……//」
「//っ……//
//はぁ、、はぁ、、//」
沖「相変わらず
息が続かないねぃ」
「//うっ……//」
沖「まだ2時過ぎか……」
「////」
沖「まだまだやれるな」
沖「覚悟しとけよ」
．
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作者名：宇宙D | 作成日時：2018年10月1日 11時
