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「…え?私も影…、、飛雄くんと同じ学校に……ですか?」








「ええ…少し山の方だけど2人同じ高校へ行ってたら連絡も取れやすいし

それに転校の手続きも簡単だし」



それが狙いかっ


満面の笑みで私に名案だと言わんばかりに両手を頬の横に添えている影山の母




お世話になる側でもある義理の親が転校手続きしてくれるならそれでいいか…






「いいですよ、同じ高校なら飛雄くんに勉強教えることもできますし」




「ありがとう〜! それじゃあお母さん買い物行ってくるから、なるべく早く段ボール整理しておいてね」







「はい」









パタンと扉が閉まり 夕陽が差す段ボールが山積みになった部屋で………







































 



































































  ここに居ていいのかな執筆状態:連載中



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作者名:無。 | 作成日時:2022年9月8日 2時

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