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流星｢なんかそんな感じする。俺ら高校生なんやしさ、もっと自分の思ってる事言って、やりたい事やればええと思うけどな｣
A｢流星くん、いい事言うね...意外｣
流星｢意外ってなんやねん!!一言余計や!!｣
A｢ごめん｣
流星くんのツッコミに思わず笑ってしまった
流星｢笑えるやん｣
A｢えっ？｣
流星｢笑ってた方がいいと思うで｣
A｢そうかな？｣
流星｢おん。可愛ええ｣
少し照れながら言ってくれた流星くん
A｢ありがとう｣
そんな流星くんに私も少し照れてしまった
流星くんとの帰り道は楽しくて、気づいたらもう私の家の前だった
A｢送ってくれてありがとう｣
流星｢どういたしまして。じゃあまた明日な｣
A｢うん。気をつけてね｣
流星｢おん｣
手を振って帰って行く流星くん
最初はこの人苦手だななんて思ったけど
話してみたらそんな事なくて
本当は優しい、いい人だった
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りり(プロフ) - すーちゃんさん» すーちゃんさん、コメントありがとうございます。神ちゃん書いたことがないので書けるかわかりませんが、いいアイデアが浮かんだら書いてみようと思います！ (2018年9月24日 21時) (
レス) id: affa8fae62 (このIDを非表示/違反報告)
すーちゃん - とてもきゅんきゅんしました！ 神ちゃんのが見たいです！ よろしくおねがいします！ (2018年9月11日 16時) (レス) id: 62a0074be2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りり | 作成日時：2016年12月27日 23時
