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ト「自分、銃使ってるん？」
「えへへ、一発だけ。基本戦闘派だしぃー。」
** 社長室 **
純「来たな、8UPPERS。
…………殺れ。」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ…
「ざっと、100人ってとこか…。」
「余裕のよっちゃん。」
3分後＿
ガ「ふぅ…邪魔者は消えた。」
純「アカリ。君の母さんがこの事を知ったら、さぞかし悲しむだろう。」
「バカじゃない。? アンタには、そんな事、考える時間なんて無いのよ。」
ﾊﾞﾝｯ…………＿
「んふふ…始末完了ですよね、マックさん。」
マ「まぁな。」
ジャ「…A……」
ア「……。/」
続く
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作者名：銃口 | 作成日時：2014年8月30日 0時
