今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:600 hit
小｜中｜大
※ ページ2
・
** THE EIGHT **
「ほーん。」
？「いらっしゃい。」
「ほーん。」
「ガム、何処だ。」
ガ「俺やけど。」
「アカリ。一緒に殺る約束だよ。」
ガ「マック！来たで！」
マ「皆集まれ。」
ジョ「誰??」
ジャ「？」
ア「……。」
エ「このガキ誰やねん。」
「アカリです。」ﾍﾟｺｯ
ト「自分、いくつ？」
「今年13。」
エ「武器は？」
「エンフィールド･リボルバー。」
マ「アーセナルも、エンフィールド･リボルバーやんな。」
ア「……。」
マ「……さっそく、仕事だ。
△▽会社の社長。
＿＿＿＿＿＿＿＿いいか？」
アカリは、楽勝と思った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：銃口 | 作成日時：2014年8月30日 0時
