【プリキュアオールスターズ】ビーナスプリキュア (ページ5)

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3神ページ5

Aちゃんはまたも急ぎ空から降ってた、赤ちゃん妖精、2人とた目は明らかに異世界出身の妖精が落ちて来てAちゃんはまたも受け止めた。

『ふっ……』

結城「また降ってきた……」

美幸「一体何が起きてるんだ……？」

『あの、大丈夫ですか？』

はぐたん「きゃあー」

シフォン「キュアキュア！」

ペコリン「大丈夫ペコー！」

『良かった(微笑み)』

はぐたん/シフォン/ペコリン「(ｷｭﾝ!!)」

はぐたん「きゃあー！(ｽﾘｽﾘｯ)」

シフォン「プリップー！(ｽﾘｽﾘｯ)」

ペコリン「ペコー！(ｽﾘｽﾘｯ)」

『可愛い……っ！なんか浄化……されそう……』

結城/美幸「え？何を浄化するの？？」

『もしかしてこの人達もハクさん達と同じ妖精さんですか？』

リング「うん、見た事が無いから分からないけど……」

？「サターン」

美幸「結城、何か言ったか？」

結城「え？さっきの仕返し？」

『サタン？サタン……、悪魔ですか？』

はぐたん「ぎゃあっーー！！！」

シフォン「キュアキュア！！！」

ペコリン「後ろペコー！！」

『！大丈夫ですか？？よしよし……』

結城/美幸「え？後ろ？？………Aちゃ……後ろ……」

『え？後ろですか？(ｸﾙ…)』

Aちゃんは結城さん達に言われて後ろを振り変えると悪魔みたいな化け物が立っていた。

『！？あなたは……っ！小さい子を泣かせてどうするんですかっ！！(ｷｭｯ…)』

シフォン/はぐたん/ペコリン「(ﾎｯ…)」

サタン「サターンーー」

『サターンじゃないです！！』

サタン「サターン！！」

『話が通じませんね……』

ハク「Aちゃん達！そのゴッデスコンパクトを使ってプリキュアに変身するキュー！！」

『え……？でもどうやって……』

リング「プリキュアテール・プロミーズ！！って叫ぶニャー！！」

『……確かにこのままにしておくわけにはいきませんしやってみます。結城さんと美幸さんも力を貸してくれますか？』

結城/美幸「もちろんだよ！」

『ありがとうございます、この子達は……』

ハク「ボク達に任せて(ﾎﾟﾝｯ！)」

リング「オレ達に任せて(ﾎﾟﾝｯ！)」

『！？』

ハクさんとリングさんは煙を出し人間の姿へと変化した。

『(ﾄﾞｷﾝ…)』

(はわわわっ！！ものすごくイケメンなお兄さん達……)

『あ……』