【黒子のバスケ】元帝光中の猫かぶり少女

第41Q ページ45

桃井「イーグルアイを持つPG、伊月さん。
無口な仕事人でフックシューター、水戸部さん。……小金井さんと土田さん」


あれっ！？そんだけ！！？とショックを受けている2人。

まぁ、他の人はちゃんと言われてるから……ねww


桃井「ギリギリBのカントク、リコさん」

相田「ふざけんなぁ！！なんで知ってるの！？(なんなのよコイツ〜!?)」


『ふはっwwwww』


やっぱそんぐらいだったかwwww
やばい、ツボったww


桃井「で、Aちゃんは……Dカップ！あ、違う。大きくなってるからE〜かな？」

「「「!?!!!!/////」」」



『あ〜、知らん。最近測らないから……ってゆーか人の胸のサイズを言うな！』ｺﾞﾂﾝｯ



桃井「いてっ…じゃあ今から測ろうか!!!!ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ」




『測るか！！！なんでメジャー持ってんだよ！！！』


さつきの手からメジャーを奪い取ってぶん投げた


桃井「あーーー！！！なんで投げるのー！！」



黒子「……桃井さん…やっぱり青峰くんの学校行ったんですか」



よし、テツヤ……ナイスタイミング！

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ( ¯−¯ )ｂ←



さっきまで騒いで元気だったさつきの顔が少し曇る




桃井「…うん

テツ君と一緒の学校に行きたかったのは本当だよ？……けどアイツほっとくと何しでかすか分かんないからさ……」





大輝……か。

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