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ひ「さっきのと刀違うんだね」







『ん?ああ、さっきは神鎗だったからね。色んな種類、技、がそれぞれにあるから。』









説明はめんどくさいんで省く


















『まあ、これからよろしくね』














少し、この任務での楽しみが増えそうだ。






そうおもうと心踊った

















ーーーーーー

次の日













『…なんで私とひより呼ばれたの?』




私たちは今、ファミレスにいる。







夜ト 「はっはー!!見たか雪音!!!ひよりと夏羽が食いもん供えるってよ!!!」







『言ってないよ?』






ひ「…食べたら私のおねがい聞いてくださいよ、、」





雪「…たかったんじゃねえーかよ」






いや私関係なくない?←







「いらっしゃいませ!!お決まりになりましたらこちらのボタンを…「おねーさん。水4つね」」






今置かれているのは私とひよりの分だけ。





「も、申し訳ございません!」






ひ「あれ?夜ト達は人間じゃないから人には見えないんじゃ…」







夜「違う。俺も雪音も此岸と彼岸の狭間にいるが俺たちは見えないんじゃなくて目に留まりにくい。実際には見えてる。まぁ、妖の類はもっと死角にいるから見えにくいがな。実際に普通に見えてるやつはひよりみたいにある出来事が起こってなるか、夏羽のような特殊なやつだけだ」







妖を、呪霊を視認する人間なんて滅多に現れない。








夜「お前らだって今まですれ違った人間覚えちゃいねぇだろ?俺らは生きてねぇから尚更な。」







































ひ「そのわりにはよく召し上がりますね」






そう引きながら言うとひよりを横目に見ながら彼らの方をむくと大量の料理を貪っている者。






『…神様ってうんこでるんかな』






夜「うんこしねぇぞ!」





あっ、、、そう←







ひ「……はぁ、、、お金足りるかな、、、」





そうボソリと呟いて財布の中身を確認するひよりを見ているとなんだか可哀想になった。

…中学生に金を使わせるなよ、、。




『ひより、私が払うよ。』







ひ「え!いや、でもそれはさすがに、、」







『だいじょーぶ。これでも稼いでるし、後輩は先輩に甘えてな?』




ひ「っ、!!!!……夏羽ぁー!!!!!」




そう言ってひよりは私に抱きついてきた











「2万5000円になりますー!!」





『…カードで。』







ファミレスでの金額じゃねぇな

7→←補足



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りなーる(プロフ) - めちゃくちゃ好きな作品に出会ってしまいました……更新待ってますっっ! (7月22日 15時) (レス) @page16 id: e37c4c65d0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まぐろ x他1人 | 作成日時:2022年5月14日 9時

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