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学パロ


気づいたら好きになっていた。


いや、俺は違う流星を好きな理由は明確にある。

初めて会ったのは受験の時。

2度目は入学式の時

3度目は階段から落ちそうになった俺を救ってくれた


ほらね?君の全てが俺の記憶に
刻み込まれてるんだよ?



ド天然流星に恋した望の話


……………………………………………………………


こんにちは!小雨です(´⚯`)

またまた作りました。


ちょっとアブナイ感じで書いてしまったんですけど

作者自身アブナイ感じは書けないのでご安心を!!執筆状態:更新停止中







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(プロフ) - いえいえ……!なんか、偉そうな事言ってすみません……(汗)楽しみに待ってますね! (2019年7月19日 0時) (レス) id: df207c3009 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - 藍さん» いつもいつもありがとうございます(泣)もう少し頑張ってみようと思います!!ありがとうございます!! (2019年7月19日 0時) (レス) id: b644cbd46d (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いつもの如く凄く面白いです!小雨さんの書きやすいペースでいいのでゆっくりでも更新して頂きたいなぁ……と、思ってしまいます……。更新停止になっても、もちろん応援し続けるので、小雨さんが無理をしないで楽しく小説を作れることを願っています!! (2019年7月18日 22時) (レス) id: df207c3009 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:小雨 | 作成日時:2019年5月16日 14時

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