貴方は何者……？［2］〈Ren.N〉 (ページ7)

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間の出来事(49・50)_作者_ ページ7

え、ちょっと待って？

私実は二つの端末でこの小説書いてるんですけど、もう1つの端末で書いた物語が消えてしまいました
(´；ω；｀)

なので、どのようなことがあったのかご説明します

Aさんとジンくんは、無事に女優を追放することに成功し、メンバーと六人で食事をしていました。

そんな時、ジンくんとAさんの携帯電話が震えまして。

なんと！このあとすぐに神宮寺家とパーティーをするから、早く帰ってこいとのメッセージが！！

どうしよう…と悩んでいた時、ジンくんが、

「俺ちょっとトイレ行ってくるわー」

と、その場をあとにしようとします。

Aさんは勘が鋭いので(？)

これはチャンスだと思い、

『私もトイレ行ってくるね～』

と、その場をあとにし、ジンくんと話し合った結果、

ジンくんが先に用事が出来たと帰り、その後にAさんが帰るというふうになりました。

そして、何とか振り切ったその場。
ジンくんがAさんが言うと、遅れることをAさんのご両親と、ジンくんのご両親に言ってくれてたので、怒られずに一件落着。

仕事を6時間以上巻いて帰ってきたAさんの兄・真司も一緒に、食事をしていました。

すると、Aさんにある1本の電話が。

玄樹くんが発作を起こしてしまったのです。
それも、かなり酷いようで……
しまいには、何故かマスコミまでいるとの情報が。

Aさんは自分だけ急いで病院に急ごうとしますが、ジンくんに"俺も行く！ほっとけない！！"と言う言葉に戸惑いますが、兄です。である真司の
「真澄さんの時のように二の舞になりたいのか？！」

という言葉で決心がつき、ジンくんとAさんで急いで病院に向かっている車の中。

という状態です。(泣)

本当に申し訳ございません！！

でも、まだAさんも○○くんの気持ち自覚してないし？ラブラブシーンがあった訳でもないから、、、

許してください(๑＞؂＜๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ♪
↑キモイ

まぁ、昨日限定というふうになってしまった感じですね…

また時間があれば、少し書こうと思ってます。

ご迷惑をおかけして、申し訳ありません＜(_ _)＞

引き続き(？)こんな駄作小説ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです！ではまた～☆

by作者