【銀魂×刀剣乱舞】幼馴染みの２人は、彼らから溺愛されている。

番外編Part9 ページ41

〜次の日〜

羅刹side

羅刹「ふわ〜〜,よく寝た。総悟おはよう･･･兄上も」

十四郎「何だよ俺はついでか?まァ･･･おはよ」

総悟「ッ！///おはようでィ」

総悟何で赤らめてんだ？
まァそんな事どうでもいい
何か･･･長い夢を見てた気がする･･･
･･･覚えていねー事だからいいか

十四郎「てか、羅刹が戻ってる！！」

羅刹「兄上、うるせぇ。」

総悟「羅刹と、一緒でさァ」

十四郎「あいつ等に、知らせてくる！」

総悟/羅刹「そのまんま帰ってくんなシス方/兄上」

〜一方その頃愛歌は〜


愛歌side


愛歌「ふわ〜〜,よく寝た！何か長い夢見てた気がするけど！気にしな〜い！」


蛍丸「ん……え、主！？」


愛染「ん……どうしたんだ、蛍……丸……主さん！？」


羅刹「2人共、驚いてどうしたの？

てか何で私、来派の部屋で寝てんの！？」


と、驚いていると近くから声がした。


十四郎「おーい！！羅刹が、戻ったぞ〜！！」


私は、言ってる意味が分からなかった。


愛染「まぢか。
羅刹さんも、戻ったらしい。」


と言うと、愛染は襖を開け兄ちゃんに声を掛けた。


愛染「こっちも、戻ったぞ〜！！」


十四郎「本当か！？
そりゃ、良かったぜ！」


私は、唖然としてるしかなかった。






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変な終わり方ですみません！！
後、更新が遅くてすみません！！

後、可笑しいですが続編を作りたいと思います！
羅刹、お願いね！！www

続編だ　→←番外編Part8

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