【銀魂×刀剣乱舞】幼馴染みの２人は、彼らから溺愛されている。 (ページ39)

今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:7,089 hit

番外編Part7 ページ39

あれから

五虎退

小夜

秋田

今剣

乱

厚

薬研

後藤

が見つかった。

信濃「後は、羅刹と大将と太鼓鐘だね！」

博多「でも、何処探してもおらんばい。」

愛染「主さん達は、一緒に隠れてると思うんだ。」

薬研「2人で、一緒に隠れる場所とかあるのか？」

薬研は、皆に言った。

乱「誰かの部屋にいるとか？」

博多「部屋なら見たばい！」

後藤「でも、人の部屋は？」

博多「見てないばい。」

信濃「じゃあ、居るかも知れないね！」

平野「じゃあ、行きましょう！」

皆「おぉー！」

その頃、紫鶴達は_____

紫鶴「さがしにこないね。」

羅刹「うん。そうだね。」

紫鶴「でる？」

羅刹「うん！」

紫鶴は、押し入れの襖を開けた。

山姥切「なっ………！」

紫鶴「あっ。」

羅刹「どうした……の……？」

3人は、固まった。

薬研「ここから、大将の気配がする。」

前田「でも、ここは山姥切さんの部屋ですよ！」

乱「そうだけど。」

紫鶴「ここに、はいってくるよ。」

羅刹「どうすることもできないよ。」

紫鶴「しつれいだけど……おにいちゃん、ぬののなかにいれてください。」

羅刹「おねがいしましゅ。」

2人は、頭を下げながら言った。

山姥切「んんん〜！

別に、いいぞ。」

紫鶴「やった。」

羅刹「ありがとうございます。」

2人は、山姥切の布の中に入った。

前田「失礼します！」

薬研「突然、すまんな。」

山姥切「いいぞ……」

乱「居なく無い？」

秋田「失礼ですが、山姥切さんの布何か動いてませんか？」

乱「ほんとだ！山姥切さん、失礼しますね！」

乱は、山姥切の布をめくった。

乱「見つけた！」

紫鶴「あ〜あ、みつかった〜」

羅刹「ぬののおにいちゃん！ありがとうね！」

山姥切「んんん〜！！」

薬研「山姥切の旦那は、こんなきゃらだったか？」

前田「そこは、気にしないでおきましょう。」

乱「後は、太鼓鐘さんだけだm((後藤「太鼓鐘見つかったぞ〜！！」
見つかったね。」

秋田「じゃ、戻りましょうか。」

薬研「そうだな。山姥切の旦那失礼したな。」

山姥切「あぁ。」

皆は、山姥切の部屋を出た。