【銀魂×刀剣乱舞】幼馴染みの２人は、彼らから溺愛されている。 (ページ36)

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番外編Part4 ページ36

一期「いえ、disって無いですけど。www」

鶴丸「笑うなよ！」

一期「薬研、話を進めて。」

鶴丸「無視するな！」

清光「じゃあ、俺！」

薬研「加州の旦那は、大和守の旦那と喧嘩ばっかりするから駄目だ。」

清光「ちぇ～！」

安定「ちぇ～！とか、可愛くないよ。」

清光「うるさいよ！扱いにくい刀！」

安定「お前もだろ！！ぶす！」

清光「ぶすじゃないし！！」

愛歌「ふたりとも、かわいいよ！」

2人「主！」

安定は、愛歌に抱き着いた。
清光は、元々から愛歌に抱き着いている。

愛歌「あわわ。
ところで、みんな、だぁ～れ？」

刀剣男士達「！？」

薬研「あ～、大将は、3歳児らしい。
だから、俺達の事は覚えてないらしい。」

小狐丸「ぬし様～！元に戻るまでは、毛並みを整えてくれないのですか～！！
悲しいです！！」

今剣「小狐丸！げんきだしてください！もとに、もどったらたくさん
ととのえてもらったらいいじゃないですか！」

小狐丸「分かりました……」

薬研「その前に、誰が世話するか決めるぞ！」

蛍丸「じゃあ、俺達は？」

蛍丸が、薬研の前に行って言った。

薬研「明石の旦那が、怠け過ぎて大将が真似でもしたら………」

蛍丸「く・に・ゆ・き～！！怠けないよね？」(圧)

明石「怠けないよう頑張りますわ。」

蛍丸「だって！だから、薬研いいでしょ？」

薬研「蛍丸の旦那がそこまで言うなら。」

蛍丸「やった～！国俊、ちゃんと世話しようね！！」

愛染「おう！頑張ろうな、蛍！」

蛍丸「うん！」

薬研「よし！決まったな。」

愛歌「よろしくね！おにいちゃんたち！」

愛歌が、清光達から離れて蛍丸の前に行って言った。

刀剣男士達「んんん～！！！」

皆が、悶えた。

羅刹「愛歌、あそぼう！」

羅刹か、愛歌の前に行って言った。

愛歌「なにしてあそぶ？」

羅刹「かくれんぼ！！」

愛歌「いいよ！」

羅刹「でも、ぼくたちだけじゃたのしくない！」

愛歌「じゃあ、だれかさそおう！」

前田「じゃあ、僕達と一緒にしませんか？」

愛歌「ほんとっ！？」

前田「んんん～！！」

平野「前田、悶えないで。可愛いのは、分かりますが。」

前田「主君が可愛過ぎました。」

平野「短刀の皆さん！一緒に、かくれんぼしましょう！」

短刀「うん/おう/はい/！」

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羅刹！番外編書いていいからね！
ちょっと、銀魂キャラのside書いて！
もう、無理！