【銀魂×刀剣乱舞】幼馴染みの２人は、彼らから溺愛されている。 (ページ35)

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番外編Part3 ページ35

十四郎「皆して、俺をなんだと思ってんだ！」

皆は、十四郎の言葉に無視をした。

薬研「鶴丸の旦那は、変な答えしか出さないな。

三日月の旦那は、もう分かってるだろ？」

三日月「はっはっはっ。」

薬研「笑って誤魔化すんじゃねぇ。」

三日月「よきかな、よきかな。」

薬研「よきかなじゃねぇよ！
早く、答え言え。」

三日月「せっかちじゃのう。

左が、羅刹で右が主じゃよ。」

皆「ええ～！！」

鶴丸「こりゃあ、驚いた！」

薬研「三日月の旦那の、言う通り。
大将と羅刹の譲ちゃんだ。
何故、小さくなったかは知らんがな。」

乱「きゃ～！！2人共可愛い！！」

清光「ほんとだ！可愛い！！」

乱と清光は、2人に抱き着いた。

蛍丸「俺より、小さいね！」

明石「そんな、変わらんと思うで。」

愛染「国行！蛍に、そんな事言ったら駄目だぜ！
蛍が、落ち込むだろ！」

蛍丸「落ち込まないよ！国行、後で覚えててね。」

明石「おーこわっ。」

後藤「大将達は、こんなにも小さいのに歳を重ねていく連れに背も高くなるんだな。
羨ましい。」

信濃「後藤は、牛乳飲んでも"背"伸びないもんね！」

後藤「てめぇ、はっ倒すぞ！」

信濃「やれるものなら。」

厚「お前ら、喧嘩するなよ！大将達の前だぞ！
怯えたらどうするだ。」

2人「うっ……すみません。」

五虎退「……あ、主様たちは……元に……戻るんでしょうか……？」

と、言うと皆が固まった。

薬研「そうだった。
それを、話そうと集めたんだった。」

鯰尾「それを、忘れたらいけないよ！馬糞投げるよ！」

骨喰「……兄弟辞めろ……
しかも、弟にそんな事………するんじゃない。」

鯰尾「まぁ、なんとかなりますって！」

骨喰「ならない。」

薬研「で、どうすんだ？
世話も、せんといけんし……」

と、言うと皆が反応した。

三日月「それなら、このじいが。」

総悟「羅刹は、俺がやりやす。」

薬研「羅刹の譲ちゃんは、総悟の旦那と十四郎の旦那に任せる。」

2人「ヘイ/おう。」

薬研「で、問題が大将なんだ。
三日月の旦那は、危ないから却下だ。」

三日月「あなや。」

薬研「大丈夫な奴はおらんのか？」

鶴丸「じゃあ、俺が！」

薬研「鶴丸の旦那は、驚かせるから駄目だ。」

鶴丸「俺に、驚きを取ったら何が残るんだ！」

一期「白い鶴。」

鶴丸「おい、一期disっただろ！」

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これ、disってんのかな。
分かんねぇ～。www