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番外編 ページ33

令和になった記念に番外編を作ろうと思います。
3日、4日過ぎたけど。www

羅刹、愛歌ちゃんが、幼少期になる話です!!
まだ、愛歌ちゃんが審神者に前の事です!

長くなる予感が………
そこんとこは、よろしくお願いします!

では、始めます!

ーーーーーーーーーーー
薬研side


十四郎「うおっ!!!!」


えっ?何だ、何だ。敵襲か?


俺っちは、十四郎の旦那の所に向かった。


薬研「どうしたん……だ………?」


俺っちは、十四郎の旦那が抱えている女の子を見て固まった。


十四郎「あ、おい!そこのお前!愛歌を呼んで来てくれねーか!?」


薬研「………」


十四郎「おい!」


薬研「!な、何だ。」


十四郎「だから、愛歌を呼んで来てくれねーか!?」


薬研「お、おう。」

と、言って大将の部屋に向かった。


まぁ、隣なんだがな。


薬研「大将。十四郎の旦那が呼んでる。急用らしいぜ。」


数分後


数分経っても、出て来ないぜ。何でた?まだ、寝てんのか?
しゃーねぇな。


薬研「大将、入るぜ。」


俺っちは、襖を開け部屋に入った瞬間また固まった。


紫鶴「んぅ。え、ここどこ?」


其処には、小さくなった大将がいた。


薬研「た、大将なのか……?」


紫鶴「た、たいしょう?」


紫鶴は、首を傾げながら言った。


んんん〜!!!可愛すぎだ!!
……はっ!こんな事してる場合じゃない!


薬研「大将、今何歳だ?」


紫鶴「3ちゃい!」


紫鶴は、手で3を作りながら言った。


んんん〜!!!!可愛すぎて、死にそうだ。


薬研「十四郎の旦那が、呼んでるから来てくれないか?」


紫鶴「にぃに、いるの!?どこ?」


薬研「今から、連れて行くからおいで。」


俺っちは、抱っこをする為に手を広げた。


紫鶴「うん!!」


紫鶴は、薬研の所まで歩いた。


薬研「ちゃんと、歩けたりはするんだな。よいしょっと。」


紫鶴「わぁ〜!高い高い!!」


薬研「大将は、優しいんだな。俺っち、153cmなんだぜ。」(大人の大将に教えて貰った。)





薬研「十四郎の旦那、連れて来たのは良いが大将も小さくなってる。
しかも、3歳児の頃の大将だ。
俺達の事は、分かってない。
旦那達の事は、分かるが……」


十四郎「じゃあ、羅刹も3歳児か。」








ーーーーーー
最初の十四郎の声で誰も起きないというね。
爆睡中と思ってください!
安定の下手くそ。www

銀魂のキャラの口調が分からぬ。
間違ってたら、羅刹に変えて貰うけど。www

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MANAKA(プロフ) - おけおけ! (2019年4月2日 19時) (レス) id: ccc6678f52 (このIDを非表示/違反報告)
山崎羅刹(プロフ) - あ、そういう事ね。親に聞いとくな (2019年4月2日 18時) (レス) id: 96421098d3 (このIDを非表示/違反報告)
MANAKA(プロフ) - 皆で、行くと!!佐世保! (2019年4月2日 18時) (レス) id: ccc6678f52 (このIDを非表示/違反報告)
山崎羅刹(プロフ) - りょーかい。てか、何故? (2019年4月2日 18時) (レス) id: 96421098d3 (このIDを非表示/違反報告)
MANAKA(プロフ) - おーい!5月2日あけとけよー!! (2019年4月2日 18時) (レス) id: ccc6678f52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:†山崎羅刹†,MANAKA x他2人 | 作者ホームページ:MANAKA  
作成日時:2019年2月23日 17時

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