【銀魂×刀剣乱舞】幼馴染みの２人は、彼らから溺愛されている。

第１５話 ページ17

紫鶴「は〜い！今から、皆に問題出します！黒髪の人の名前は、何でしょう？」

刀剣男子達「·····」

紫鶴「じゃあ、薄茶色の人は？」

刀剣男子達「·····」

紫鶴「最後に、私の幼馴染みは？」

刀剣男子達「羅刹さん！！」

やっぱりか。羅刹の後の２人は、聞いてなかったか。皆、私の名前聞いて、固まってたもんな。

紫鶴「人の話は、聞かなきゃ駄目だよ！」

刀剣男子達「はーい！」

紫鶴「皆、お利口さん！改めて、黒髪の人は、土方十四郎という人で、栗毛の人は、沖田総悟さんです！覚えましたか？」

刀剣男子達「覚えました！」

３人「(僕/俺達空気。)」

紫鶴「よし！自己紹介も終わったことだし、部屋に案内するから、３人ともついてきて！皆は、自由にしていいよ！」

全員「はーい！/おう。」

数分後

紫鶴「ここが、３人の部屋だよ！３人一緒でいいよね？」

３人「おう。」

紫鶴「羅刹、お風呂の時は、一緒に入ろうね！」

羅刹「あぁ。」

紫鶴「３人も自由にしていいよ！」

３人「分かった。」

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