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大勢の人の前で自己紹介って嫌だ ページ4

神無月side

只今,私神無月Aは総悟達がいる部屋の障子の前にいる
・・・アケタクナイナ

「入れ」

土方さんの声がかかり
障子の取っ手?に手を掛ける
恐る恐る開けると
真選組の隊士と思われる人達がこちらを見ていた
怖い怖い怖い
私は隊士さん達の視線が痛すぎて
障子を閉めた・・・否閉められなかった

「さっさと,入りやがれ」

「・・・・・・死んでいいですか?」(泣)

「・・・///(泣き顔可愛い)」

「総悟?顔・・・赤いよ?」

「うっせー・・・コイツが今日から真選組働く俺の幼馴染の神無月Aだ」

「よ・・・よろしく・・・お願いしましゅ!」

いった!舌噛んだ

「///」

「空き部屋がねェから総悟と同室になるがいいか?」

「え?別にいいですけど」

私がそう言った瞬間皆驚いていた
・・・何で驚いてんの

「ほ,本当にいいのか?総悟だぞ?」

「む,無理しなくていいだぞ!」

「近藤さんと土方,どういう意味ですかィ?」

「大丈夫ですよ?総悟とか近藤さんとかには慣れてるんで」

「そ,そうか・・・ならいいんだが・・・気を付けろよ?」

土方さん・・・どういう意味?

「気を付けろって何の事?え?もしかして・・・総悟の部屋って何か恐ろしい物が置いてあるの?」

「いや,そういう意味じゃなくて」

「じゃあ,どういう意味ですか!」

「・・・お前は知らなくていい・・・お前明日から一番隊隊長補佐な」

「分かりました!」

明日から私は一番隊隊長さん総悟の補佐だ

「Aちゃんは此処に来たばかりだったよな?」

「は,はい」

「そうか。総悟,悪いがAちゃんに江戸の案内してやってくれないか?」

「分かりやした。A行くぞ」

「え,あ,うん」

外に出ると人の目線が気になる→←何年も会っていない人と会うと分からないよね



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設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 土方十四郎   
作品ジャンル:アニメ
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MANAKA(プロフ) - おっけー! (2019年8月10日 21時) (レス) id: ccc6678f52 (このIDを非表示/違反報告)
水無月羅刹(プロフ) - MANAKAさん» 起きれるかな?まぁ,努力するとするよ (2019年8月10日 20時) (レス) id: 96421098d3 (このIDを非表示/違反報告)
MANAKA(プロフ) - おけ!10時頃ぐらいにおいの家! (2019年8月10日 20時) (レス) id: ccc6678f52 (このIDを非表示/違反報告)
水無月羅刹(プロフ) - 行けはするが,何時頃? (2019年8月10日 19時) (レス) id: 96421098d3 (このIDを非表示/違反報告)
MANAKA(プロフ) - 13日行ける?集合は、おいの家ね!www (2019年8月10日 14時) (レス) id: ccc6678f52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:†山崎羅刹† | 作者ホームページ:†山崎羅刹†  
作成日時:2019年2月16日 14時

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