退「第6話ですね」 ページ6
近藤side
A君をキャバクラに誘った
貴方「別にいいですけど?」
OKして貰った
勲「夜に屯所前で待ってるね!」
いやぁ、お妙さんどんな反応するかな?
今夜が楽しみ過ぎて
仕事に集中できないなぁ
勲「いや、でも終わらせねぇといけねぇ」
十四朗「近藤さん、今日までの書類だ。終わらせたぞ」
勲「トシ!仕事が速いなぁ、お前は。でもな、少しは休みなさい!」
十四朗「あぁ、分かっている」
本当に大丈夫かな?
いや、そんな事はどうでもいい
早く夜になってくれないかな!
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←勲「第4話だ!」
6人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クミコさん - おいおい〜。ちょっと作者さん?5話どこ行ったんですかコノヤロー。折角、クミコさんの好みなのに〜勿体無い。お話はいいんだからさ!5話、直しとけよ?そして更新、ふぁいと。 (2019年7月21日 19時) (レス) id: 6cd51c2a27 (このIDを非表示/違反報告)
(*´ー`*) - 続き楽しみですε=ヽ( *´▽`)ノ! (2019年2月19日 13時) (レス) id: 249673e94e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:†山崎羅刹† | 作成日時:2019年2月14日 21時