十四朗「第3話だ」 ページ4
貴方side
沖田隊長が食堂に着いてや否や
ずっとニヤニヤしていた
気になって問いかけた
貴方「沖田隊長?食堂着きましたけど!何、ニヤニヤしてるんです?」
でも沖田隊長は
総悟「すいやせん。何でも無いでさァ」
と言い食堂に入って行った
貴方「どうしたんですかね?沖田隊長」
疑問に思ったが
聞かなかった
深入りは良くはないから
退「あれ?朝霧さん?食堂に入らないんですか?」
貴方「いや、入る」
退「そうですか」
貴方「女中さん。カツ丼お願いします」
女中「朝霧さぁ〜ん!分かりましたぁ〜」
うっ、僕の苦手なタイプだ
女中「朝霧さぁ〜ん、カツ丼〜できましたぁ〜よ〜」
貴方「あ、ありがとう」
女中「私の事はぁ〜、舞ってぇ〜呼んでくださぁ〜い」
と上目遣いを使って言う
僕は苦笑しながら
貴方「気が向いたらね?アハハ…」フゥー
きつい
朝から疲れた
これが僕のいつもの一日のスタートだ
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クミコさん - おいおい〜。ちょっと作者さん?5話どこ行ったんですかコノヤロー。折角、クミコさんの好みなのに〜勿体無い。お話はいいんだからさ!5話、直しとけよ?そして更新、ふぁいと。 (2019年7月21日 19時) (レス) id: 6cd51c2a27 (このIDを非表示/違反報告)
(*´ー`*) - 続き楽しみですε=ヽ( *´▽`)ノ! (2019年2月19日 13時) (レス) id: 249673e94e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:†山崎羅刹† | 作成日時:2019年2月14日 21時