俺に任せとけ!【竈門炭治郎】 ページ2
今、私は蝶屋敷にいる。何故かと言うと…
善逸「嫌だよ!?俺嫌だよ!!しのぶさんがどんだけ優しく可愛く言っても俺飲まないから!!!!?ね!?」
しのぶ「そんなこと言ってたら私が寝ている間に注射打ちますよ?」
善逸「しのぶちゃぁん!それだけはぁ!!!!!やめてぇええええ"ぇ"えええ!!!!」
はい、朝です、こけこっこー…鼓膜が朝から破れちゃったら困るよね、ね?(圧)
どうやったら善逸薬飲むかな〜なんて考えながら見てます。
しのぶ「Aさん、この方に薬無理矢理でもいいので飲ませといてください!私は次の患者さんを見てきます!」
A「は、はい… 無理矢理 でもいいんですね?」
しのぶ「はい!!(ニコッ」
しのぶさんの笑顔って微妙に怖いと言うか…優しすぎる、というか… なーんか怖いんだよな〜…
善逸「Aちゃんも俺にああ言う感じで無理矢理飲ませようとするの!!!???俺やだぁあぁあああぁ"ぁ"あ"あ!!」
A「ちょっ、善逸朝から五月蝿い!!」
炭治郎「善逸!流石に飲まないと良くないぞ!」
善逸「お前もかよ炭治郎〜!味方がいないよ〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
禰󠄀豆子「ムー!ムームー!(飲まないと駄目だよ!いつまで経っても治らないよ〜!)」
A「ね!?飲もう?飲んだらさ、、うん、ね?」
善逸「え!?何それ!?Aちゃん!?ねぇ!?」
禰󠄀豆子「ムー!」
A「炭治郎、善逸っていっつもこうじゃない?」
炭治郎「まぁ、、、そうだ…な、」
A「雨でも降らせてやろうか…(ゴゴゴゴ
炭治郎とは性格逆だよね…なんと言うか…こう…」
炭治郎「善逸の事なら俺に任せとけ!何とか飲むぞ!って気持ちはあると思うんだよ…!こう、、匂いがする!」
A「分かった!ありがとう!まぁそれでも飲まなかったら悲鳴嶼さんに拳骨(げんこつ)打たれるぞとかでも言っといて?」
炭治郎「ぁ、あ、ああ、わ、分かったよ」
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善逸「うぇぇ〜ん!!!まずいよ〜!!!…あれ、Aちゃん?Aちゃんがいないよぉぉおおおぉおおお!!!!」
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作者名:Vスと文ストを愛す者 | 作成日時:2023年4月10日 15時