最近の占ツクについて調べたり、考えたり、色んなことしやす！

wや顔文字について ページ11

最近は、ネット用語なども増えて、メールやSNSなどで、相手に自分の思っていることや感情を伝えることができるようになりました。

某SNSでも、会話の時にwや(☝ ՞ਊ ՞)☝ｳｪｰｲと入れるだけで、面白いと思っていることが伝わります。

ですが、これを小説に適用するのはどうなのでしょうか？

実際、小説に使われると嫌だな、と思ったり、こんなのは小説じゃねぇ！！と言った方が出てくると思います。

確かに、これらを使うとすごく表情や感情が分かりやすくなります。私も最初の頃はそう思いました。

ですが、やはりこれは小説とは違うのではないかな、と私は思いますし、皆さんも思うと思います。

wや顔文字は、メールなどで使うからこそ、本領発揮するのではないでしょうか？

小説で使ったって、実際にキャラが言ってるわけでもありませんし、この人って文章が書けないのかな？って思われてしまうこともあります。

それは嫌ですよね！分かります！！

この作品のようなノンフィクションのように、自分の感情や考えが伝わって欲しい時に使ってもいいと思いますが、フィクションの小説では、なるべく文章で書くと、語彙力を蓄える練習にもなるし、表現力を磨くことも出来るのでいいと思います！

最近、小学生が増えている占ツクですが、早い内から語彙を貯めるのは大事なことです。

現代のテストなどでも、マーク形式ではなく、文を書かせる、というのが増えてきているそうです！

なので、今から国語力を高めるようにすれば、将来、大変な思いをせずに済みます(経験者は語る)

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