11 ありがと。 ページ14
玄関まで無理やり押せれて、月詠が玄関ドアを開けた。
すると、目の前には…
銀「……はぁはぁ…A…」
総「やっと出てきやしたねィ…はぁはぁ……」
威「やっと会えたAに。」
晋「出てくんの遅ェよ。…はぁ…」
と、走ってきたのか汗かいてたり、息切れが激しい四人がいた。
銀「Aにベタベタしすぎてごめんな。何もわからずに…」
総「お前ェの事何もわかってやってなかった…。」
威「毎回勝手に抱きついてごめんね。…」
晋「Aの人生考えてやれなかった。すまねェ…
だからと言ったら悪いが…」
四「「帰るぞ」」
そう言い、私の目の前で手を差し伸べてくれる。
赤・茶色・青・緑…
と、綺麗な瞳が私にむける。
『なっ、なんでいんのよ…』
と、思ってない逆の言葉言ってしまった。
一言も心ではそう思っていない。
だけど、
別に来なくても良かった。
ここで来ても合わせる顔がないような気がする。
全然嬉しくない
でも、矛盾しているが…
『ありがと…///』
たったの一言。
これが自分で伝えられる精一杯の気持ち。
ただ汗までかいて来てくれたのが嬉しい。
何故か、此奴らの前ではツンツンしてしまうのが元からだ。
銀「はは、相変わらずのツンデレだな。」
総「こう言うタイプをいじりたいんでィ。」
『やめて。』
威「それじゃ帰ろ!」
晋「いや、このまま飲みに行かねェか?」
威「行く!」
『賛成!みんなで行こう!月詠も!』
月「わっ、わしもか?」
『うん^ ^ 』
そう言うことになり、飲みに行くことになった。
月詠と銀時はちょっと話があるらしく、
先に行っていることになった。
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作者の雑談
新しい銀魂のアニメ見終わって投稿しました!
やばい!晋助が!
漫画読んでるので分かるんですが…←
今回、edが良すぎ!
曲じゃなくあの画像が!
晋助かっこよかった!
頑張って起きてた甲斐がありましたw
早く晋助復活して欲しいなぁw
作者はご存知の方も多い以下と思いますが、
一途の晋助ファンなのですよw
だから、今回はガチで嬉しい。
結構今までよりは登場してくるしw
高杉晋助も高杉晋作も大好きな作者に
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高杉梳羅(プロフ) - 闇樹終夜さん» どういたしましてw つか、さらっと宣伝したわw (2017年1月9日 2時) (レス) id: 255c87ba16 (このIDを非表示/違反報告)
闇樹終夜(プロフ) - 自分の字が下手いのがよく分かるわwつか、さらっと宣伝したねwありがとう。 (2017年1月8日 23時) (レス) id: 25727d8390 (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - 高杉梳羅さん» じゃあもう一回行ってくる! (2017年1月3日 23時) (レス) id: 1645785aeb (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳羅(プロフ) - 神歩さん» ありがとうございます!嬉しい響きですw頑張ります (2017年1月3日 23時) (レス) id: bc2a8b8a65 (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳羅(プロフ) - さなさん» 締め切ってないよー間違ってただけw (2017年1月3日 23時) (レス) id: bc2a8b8a65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:高杉梳羅 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/8df5326c611
作成日時:2016年12月31日 21時