重労働だね。 ページ10
安定「主〜、終わった？」
(一人)「ん〜、ちょっと待って、
おっけー、着たよ！」
シャッとカーテンを開け、安定の前に立つ。
安定「へぇ〜！！似合うじゃん！」
安定は顔を明るくさせ、似合うと褒めてくれた。
(一人)「あっはは、ありがと。」
まぁ、自分ほんとスタイルだけは自信あるんで。
顔は本当に自信ない。ほんとに。
そう思っていると、
平野「あ、主様！！僕も選んだので、着てみてもらえますか？！」
と平野が頼んで着た。かわいい〜…。
(一人)「はいはい〜」
そして、平野を境にどんどんとみんなが服を持って来る。
疲れるわ、これ…。
最後に持ってきたのは、国広。
(一人)「あっ……これかわいい……」
山姥切「もしだったら、着てみてくれ。」
うん、と頷いて、早速着替える。
てゆーか…
(一人)「あの、さぁ…試着室の目の前にいるの、こっちが超恥ずかしくなるからちょっと退け。←」
三日月「はっ、すまない。つい」
(一人)「つい、じゃねえよ…。」
国広が選んで着た服を着て、カーテンを開ける。
山姥切「っ……」
(一人)「どうでしょう、」
青江「似合ってるねえ」
鶴丸「こりゃ驚いた、主はほんとスタイルだけはいいんだなぁ、ははは！！」
(一人)「ん〜鶴丸アッパーかな？」
鶴丸「すまん」
山姥切「に、似合ってるぞ、」
国広が、褒めてくれたぁぁ…！！！
(一人)「ありがとう、国広。じゃあ私これにするわ。」
そして、みんなの分の服も買って、本丸へ帰りました☆
………………………………………………………
次回：朝イチで松島レッツゴー。の巻。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 304人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「刀剣乱舞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にわ(プロフ) - レイナさん» なんと！！すいません、間違えていました！！ご指摘ありがとうございます！！ (2016年12月3日 17時) (
レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
レイナ - 輝きすぎて目が... ...！の巻で、葉ではなく歯だと思います。 (2016年12月3日 15時) (レス) id: ac42d8b61c (このIDを非表示/違反報告)
にわ(プロフ) - 胡麻さん» ギリギリで受け付けました笑ご投票ありがとうございます！！ (2016年12月2日 6時) (レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
胡麻 - って間に合わなかった…(´・ω・) (2016年12月1日 22時) (レス) id: e0f466808e (このIDを非表示/違反報告)
胡麻 - にわさん» 一期でお願いしますo(｀ω´ )o (2016年12月1日 22時) (レス) id: e0f466808e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：にわ | 作成日時：2016年11月19日 21時
