カオスｰ188ｰ ページ48
「「ネオジェネシス計画を、ここに発動する…！！」」
そして俺達は協力することを誓った。
________________________
白雪Aside
これは…
デスゾーンの何倍もの威力のシュートが放たれた。
一「なんてシュートだ。」
円「すごい…凄いぞ鬼道！」
鬼「これが…デスゾーン2だ！」
デスゾーン2…
円「これから、エイリア学園に通用する…！！」
『…』
また、ここにいられる時間が減ったな。
佐「やったな、鬼道！！帝国のチームカラーは、全員の意思統一。
雷門はうちとは全然違って、個性のぶつかり合いだ！
お前はそれを利用し、デスゾーンをデスゾーン2に成長させた！
デスゾーン2は、雷門だからこそ。
お前が雷門の一員になったからこそ出来た必殺技なんだ！！
鬼道…お前の個性が発揮される、1番輝く場所は雷門なんだ、
いいチームを見つけたな！」
鬼「佐久間…！」
その時だった
黒いボールが、フィールドに落下した。
…今度は誰？
プロミネンスかな…
紫の煙が勢いよくこちらに流れてくる。
『…っ！！』
そして目の前に現れたのは
プロミネンスでも、ダイヤモンドダストでも…ジェネシスでもない
知らないチームだった。
でも、バーンとガゼル…そしてダイヤモンドダストとプロミネンスのメンバーがいる。
どういうこと…？！
「「我らはカオス…！」」
カオス…？
バ「加撃炎プロミネンス…！」
ガ「深淵なる冷気、ダイヤモンドダストが融合した…最強のチーム」
バ「我らカオスの特訓を受けろ！」
ガ「宇宙最強が誰なのか、証明しよう…！」
この2人が…手を組んだ？
一体なんのために…
私はあまりの驚きで、その場に立ち尽くしていた。
バ「アイリス…出て来い。」
ガ「いつまでそうしてるつもり…？」
アイリス…
私の、宇宙人名だ。
なんで…このタイミングで…
ガゼルとバーンの視線は、明らかに私の方にあった。
円「アイリス…？なんの事言ってんだ？」
バ「…気がついてなかったのか？」
ガ「ふっ…おめでたいね。」
鬼「アイリス…エイリア学園か…？！」
バ「そうだ。」
ガ「早く出て来なよ。」
壁「ま、まさか、このフィールドにいるっすか？！」
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ひかり(プロフ) - (名前)ちかさん» わかりました！考えさせて欲しいです...！コメントありがとうございました！！ (2019年8月15日 19時) (
レス) id: c753592d54 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)ちか(プロフ) - 正直な話私個人としては、イナクロが1番好きです。 出来ればやって欲しいです。 (2019年8月15日 18時) (レス) id: 66e4d7a348 (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - (名前)ちかさん» イナクロは、迷ってます...。コメントありがとうございました！ (2019年8月15日 16時) (レス) id: c753592d54 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)ちか(プロフ) - 世界編の後はイナGoがいいです。 質問なんですがイナクロ（イナズマイレブンクロノストーン）はやらないんですか？ (2019年8月15日 13時) (レス) id: 66e4d7a348 (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - 御幣島愛笑さん» わかりました！コメントありがとうございます！！ (2019年8月15日 1時) (レス) id: c753592d54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひかり | 作成日時：2019年8月13日 17時
