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あの出来事があってからというもの一部の女子からは睨まれるわもう一部の女子からは面白い子と言って周りに集られるわで大変だった。
それから何ヶ月か経ち親友も出来た。
そんな始まりの昼休み。
(？)｢A‼男子がお呼びだよー｣
『ごめん結華ちゃん断っといてー今動けない。こいつのせいで！！』
と、抱きついてくる絹張くんを指さした。
(シルク)｢ごめんねーこいつ俺のだから。｣
『誰のものでもないっての！はぁ…そこの男子！』
(男子)｢は、はいっ！｣
『ごめんね？また今度にしてくれる？』
とニコッと笑って言った。
(男子)「は、はい///」
男子が行くと絹張くんが言った。
(シルク)「ほんとお前って罪な女。」
『はあ？あんたが悪いんでしょ！あとあまり抱きつくな！早く離れて！』
(シルク)「じゃあ付き合って。」
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あき(プロフ) - ミカンさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2018年5月27日 20時) (
レス) id: 8503443389 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - てるてる坊主さん» ありがとうございます！ (2018年5月27日 20時) (レス) id: 8503443389 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» ありがとうございました！ (2018年5月27日 20時) (レス) id: 8503443389 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン(プロフ) - �，如�行進頑張ってください！ (2018年5月27日 13時) (レス) id: e0582b697e (このIDを非表示/違反報告)
てるてる坊主(プロフ) - �，任�願いします (2018年5月27日 10時) (レス) id: d7c07a8ddf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あき | 作成日時：2018年5月8日 17時
