検索窓
今日:6 hit、昨日:17 hit、合計:3,211 hit

ページ11

side_Kawakami



来「わ、わぁぁぁ!!!」



ドカッ



顔を赤くさせたまた子が村正の腹を殴った



ナイス拳



まぁこれは村正が悪いでござる



来「む、むーくんの馬鹿ぁ!!!」



ガラッ



当の本人は痛くも痒くもなさそうでござるな



いつもの笑顔に戻っている



ドンッ



来「し、晋助様...」



妖「なんてタイミングで来てるんですか」



この状況にはまた子に同情の目を向けるしかあるまい



何故かと聞かれると、理由は分からぬ



高「また子、今日は随分と積極的だなぁ?」



偶然か否か、晋助はこの状況を楽しむ



来「うわぁぁぁ!!!」



また子は壁にぶつかりながら部屋から離れた



妖「からかいすぎましたか...」



ドンガラガッシャーン



妖「いつか使えると思ったんですけど」



村正も晋助同様顔がいい故そこらの女子などイチコロ



「なかなか悪くなかったでござるよ」



情報収集にはもってこい




武「はい、とても良かったですよ村正さん」



全くどこで覚えてくるのか



村正は成長する度晋助に似ていく

護る者潰す者→←夏休みの宿題って夏休み前にちょっとやってあとは最終日だよな!!!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 高杉晋助 , 近藤勲   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エラベールコイン | 作成日時:2023年5月4日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。