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慎「一緒に行く？」
優「行くよ」
ジ「樹と北斗の前にAんとこ行こ」
早朝、寝起きドッキリを仕掛ける慎太郎とジェシー。
既に仕掛けられた�眞呂筏�本。次に狙うのは一人部屋のA。
慎「行きますよ、」
慎重にロックを外し、部屋へと侵入する彼ら、
だったのだが、
優「え…いない、？」
大「いないじゃん、？！」
ジ「ahaha ! どぉこ行っちゃったの〜！」
まさかのAが不在。部屋のどこを探してもおらず、段々と心配になるメンバーたち。
慎「散歩でも行ったのかな、あの子朝早いし」
「「それはある」」
携帯も見つからず、取り敢えず隣の部屋の樹と北斗を起こしに行くことに。
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遮られたカーテンを開けば爆睡中の北斗。
まずは、北斗にドッキリを。
北「んもぉー、 やだ」
「「しーっ」」
タオルをかけられ声を出した北斗にクラッカーを発する。
完全に目を覚ました北斗、その隣で寝てるであろう樹との間のカーテンを開く。
「「え、？」」
そこにいたのは、音で目覚ました樹と同じ布団に潜り込むAの姿。
その場が一瞬固まった。
『ん、じゅ、うるさぃ』
ジ「樹、A寝かして樹も寝といて」
ジェシーの指示通り再度寝ようとする樹に水風船を顔の上で割る。
樹「っなんか、ぬるっとしたし…」
『じゅ、つめたあ』
完全に目を覚ました樹と、寝ぼけながらかかった水を拭くA。
ジ「どうでした？」
優「いやその前に、この状況説明させろよ」
『…こーち？なんでみんな、いるの』
樹「まず、なんもしてないからね？！誤解を生むようなことは一切！」
必死に誤解を解こうとする樹。
それに対して
北「…は？なんでいんの」
と、何も知らなかった様子の北斗。
樹「昨日の夜さ、Aが寝れないって言うから呼んでこの状況」
優「なんか、俺ら見ちゃいけないもん見てる？」
大「A、起きてる、？」
『…パジャマ、ぬれた』
ジ「ha! 寝起きのAかわいぃ、赤ちゃんみたい」
樹「まじで、俺らが遅刻したかと思った」
慎「SixTONES、寝起きドッキリ大成功〜！」
満足した慎太郎とジェシー。
北「いつの間に、いたの」
樹「マジの夜中に来た」
大「いいよいいよ、Aは寝てな」
存分に甘やかさられる最年少です。
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おちゃこ(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！美紀さんも気をつけてくださいね^_^これからも、こちらの作品をよろしくお願いします！ (2021年12月7日 23時) (
レス) id: 4348ae250b (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - スノスト大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいねあと最近寒くなってきたので風邪などに気をつけてくださいね (2021年12月7日 13時) (レス) @page1 id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おちゃこ
| 作成日時：2021年12月6日 23時
