ヤンデレになられてみた ページ8
ヤンデレになった彼
それに恐怖を抱く貴方
だが、その恐怖に染った表情も彼の前では興奮に拍車をかける材料でしかなく...
-------------------‐-----------------‐------
オリジナル
「はぁ、本当にアンタは可愛いなぁ♡」
彼の貴方に対する想いが重くなり、ついに貴方を部屋に連れ込み閉じ込めようとしています。手錠を付けられそうになり、貴方は、サンズ怖いっ...と言いますが、彼は聞いてくれません。そのまま手錠も足枷もつけられます。もう逃げられません。
「あぁ、かぁわいいなぁ♡大丈夫、痛くはしないぜ？その表情オイラ以外に見せないでくれよ？」
マスタード
「なぁ、A。お前は今日から俺の従順な犬だ♡」
彼の家に呼び出され、言われるがまま彼の部屋に入るとすぐにベッドに押し倒されます。状況整理をしている間に首輪と手錠をつけられます。さすがにまずいと思い暴れますが彼には効きません。ますたーど、怖い...離して...と言っても涙を目に溜めたその表情は彼を焚きつけるだけです。
「はぁはぁ...その表情最高だぜぇ♡もっと俺にその表情見せてくれよ。なぁ！」
ベリー
「俺様とずっと一緒にいような、A♡」
彼の部屋に招き入れられた貴方。彼の後ろから金属が擦れる音が聞こえたと思った瞬間、貴方はベッドに手錠で繋がれます。べ、ベリー...？ねぇ、どういうこと...？と困惑と恐怖が入り混じった表情で聞く貴方を彼は、高揚した表情で見つめます。
「Aを守るのは俺様の役目だからな！これでもう安心だぞ！ずーっと一緒に居てやるからな♡」
ドリーム
「僕が君だけの光になってあげるからね♡」
貴方が怪我して帰ってきました。その怪我を治しながらしれっとあなたの手首を固定します。そして貴方のために作ったと言うお姫様のような可愛い部屋へと連れていかれ、そこに閉じ込められます。ねぇ、わ、たし、外に出たい...と震える声で泣きながら伝えても、彼の心を射止める矢にしかなりません。
「僕の可愛い可愛いお姫様。これからは僕が何でもしてあげるからね。君は僕に全てを委ねてくれればいいんだよ♡」
-------------------‐-----------------‐------
一人一人が長くなってしもうた...
続きはつぎぃー
ヤンデレになられてみた(続き)→←タイムスリップして真実を知った時(続き)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Leo(プロフ) - 零＠記憶力皆無の人＠希望ってなんだっけさん» 分かる！！ (2月17日 19時) (
レス) id: acbbff8fbb (このIDを非表示/違反報告)
Leo(プロフ) - 黒い白豆（佐藤）←？！さん» 巻き込まれ？！ (2月17日 19時) (レス) id: acbbff8fbb (このIDを非表示/違反報告)
零＠記憶力皆無の人＠希望ってなんだっけ - かわいい！！！！ (2月17日 10時) (レス) @page30 id: 564ad66d33 (このIDを非表示/違反報告)
黒い白豆（佐藤）←？！ - ねぎペポ#ネギトロぺポン人さん» 最新話好きだあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”！（巻き込まれたついでに爆発）ﾄﾞｫｫｫｫﾝ (2月17日 9時) (レス) id: 62cc1f2068 (このIDを非表示/違反報告)
Leo(プロフ) - ねぎペポ#ネギトロぺポン人さん» 自爆しないでぇぇぇ！ (2月12日 15時) (レス) id: acbbff8fbb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
