Sな彼と(反応集)

メンヘラになられてみた(続き) ページ15

インク

「僕を1人にするなんて許さないから」

朝からお洒落をして1人で出かける予定を立てていた貴方。彼はまだ寝ているようなので、起こさずに出ていこうとすると手首を思い切り掴まれます。びっくりして振り向くとそこには目に怒りを灯した彼が。...彼が孤独恐怖症なのをお忘れですか？

「僕、Aちゃんに何かした？なんで僕に黙って出ていこうとするの？ねぇ、答えてよ。Aちゃんは僕のでしょ？」


ナイトメア

「俺以外見るなと言っただろ？」

貴方がゲームをしていると画面が突然広告に。その広告には今話題のアイドル(男)が出ていました。早く終わらないかなーと見ていると後ろに彼が。スマホを取られ投げ捨てられます。すごい圧をかけながら洗脳をかけようとしています...弁解でもしますか？

「お前の目に映るのは俺だけでいいだろ。こんなにもお前に尽くしているのに...お前は俺を裏切るのか？」


エラー

「オれだけヲ愛せヨA」

彼と楽しくお話中、つい話の流れで他の男の名前を出してしまった貴方。今まで優しい笑顔で話を聞いてくれていた彼の顔から笑顔が消え、不安な表情に変わります。貴方を糸で固定し、逃げ場をなくしてから詰め寄ります。その目には涙が。

「俺が触レられナイかラ、接触恐怖症だカラ嫌いニなっタのカ？飽きタのカ？努力シテ治スから...捨てナイでクれ...」


マーダー

「...何で無視した」

貴方は仕事が忙しくて彼からの連絡に気づかずに帰宅してしまいました。いつも通りドアを開けると、骨が貴方目掛けて飛んできます。彼を見ると、怒り･恐怖･不安が入り混じった表情で見下ろし、次の攻撃を準備しています。...答え次第では貴方の命が危ないです。

「あの時間何していた。誰といた。答えろよ、なぁA！俺はAのこと信じてるのに...どうして？！」

キラー

「置いていかないでAちゃん！」

どこにでも着いてくる彼。トイレやお風呂にまで着いてくる彼に痺れを切らした貴方は、彼に少し待ってるようにお願いします。すると彼は今までニコニコで着いてきていたのに、その場にへたり込んで泣いてしまいます。その目には涙とともに不安が。...もう一度待っててと伝えてしまいますか？

「お願い...捨てないで...僕にはAちゃんだけなの...僕のどこがダメだった？直したらまた愛してくれる...？」


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2人(骨)入んなかったぁ


ってことで残りは次ぃ

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