story5 プチ寮生活スタートパーティー笑。 ページ5
長ったらしい名前のこのパーティー
意外と楽しくて、
テヒョンくんがコーラをぶちまけちゃったり
ジミンくんがなぜか初恋の話を照れながらしたり
ジョングクくんは最初はお堅い方なのかと思ったけど案外ふざけたがりで
なんかやっていけるかもって思った
TH「Aちゃんの話聞きたいな〜」
「え ! 私ですか ?」
JM「僕も話したし、Aちゃんの事も教えてよ!俺らの事大体わかったでしょ?w こんな感じだから笑。」
JK「知ってるしね、でもAちゃんの事は全然知らないから。なんかない?」
「(そんな事言われてもネタがないんだけど)」
TH「あー!じゃあ!肝心な何学部か!これ聞きたい!」
「あ〜 そうですね、私は食物栄養学科です。料理を勉強したくて」
JM「お〜?お〜?グク〜やるな〜!」
「?なんのこと」
JK「ふっ笑。 じゃあ!Aちゃんお料理当番ね?」
TH「すげー!当てたよジョングガ〜(パチパチ」
JM「ジョングクAちゃんは絶対そういう系統の学部だって言ってたんだよ!」
JK「俺らめっちゃ食べるからよろしく」
「はい 笑。」
ジョングクくんもしかして
バックの中身見えたのかな、
それにしても凄い洞察力。
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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時