今日:1 hit、昨日:28 hit、合計:10,409 hit
小｜中｜大
story18 ユンギじじぃ ページ18
さぁ〜着いた着いた
お、結構見えるね
YG「あ��ぁー。今日はバスケ、やってくけど、手抜くなよ。おい、そこ笑うな。」
TH「ㅎㅎㅎ すみませんでしたー!」
なんかテヒョンくん早速怒られてるっぽいな(汗
ユンギじじぃ怖いねぇ笑。←呼び方
ドリブルをこなし
素早く駆け抜けて
シュート
うむ。ユンギじじぃ動けるじゃん←
全体が動き始めて
グクが先頭にたった
ドリブルをこなし
素早く駆け抜けて
シュート
おお、グクもなかなかやるのね
すると
JK「(ピース)」
こちら側に笑顔でピースしてきた
静かに拍手をして良かったねと口パクしてみる
JK「(胸に手をあててお辞儀)」
ㅎㅎ なにやってるの 笑
YG「おいお前、真面目にやれ」
ん？グク怒られた？笑。
ごめんごめん (汗)
そうこうしてるうちに私の時間になった
ん〜もう行かなきゃなんだけど…
気付いて誰か〜!
あ！グクこっちみた！
「も」
「う」
「い」
「く」
「ね」
JK「(大きく丸)」
JK「(グッドサイン)」
ㅎㅎ 伝わったね
YG「おいお前またか。真面目にやれよ。」
JK「…すみません」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ほわこ | 作成日時：2016年8月16日 2時
