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六話 ページ7

貴女side




「んじゃ、始めるよ〜!今日集まってもらったのはね、、、、






れんs「練習試合が来週の火曜日にあるんだ」ちょっと?!岩ちゃん?!かぶせないで!」





「それで、どことなの?」




及川を無視して、話を進める。




「心っ!?無視しないで〜!!」




「あぁ、烏野だ」




「へぇ〜」





「及川さん泣いちゃうっ!!!」





「わわ、及川さん!」




一人で端で泣いてる及川は魔美ちゃんに任せた。






てか、烏野といえば…





「あ、そういえば、あいついなかったっけ?」




どうやら、松川と思ったことが一緒だったみたいで次の言葉が予想できる。





「あー、あいつだろ?影山飛雄」




「うわー、あいつ何してんだろ」




松川と花巻が会話を咲かせているとき、後ろからドス黒いオーラを感じる。




隣の国見も気づいたのか、いつもの無気力感ゼロでパッと後ろを見ていた。






「あいつがいるとこ、か」






そう言葉をはいて、及川はいつもとはちがう魔のオーラ?という感じのものを放っていて、隣の魔美ちゃんが怯えてた。






この時の及川は、素直に怖いと思う。

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りん - すごく面白いですとっても気に入りました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ (2017年3月26日 22時) (レス) id: 60bb46c8b1 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 翠山葉月ノ十四さん» すみません。ご指摘ありがとうございます! (2017年1月14日 17時) (レス) id: 8dfbbd9c22 (このIDを非表示/違反報告)
翠山葉月ノ十四(プロフ) - ネットは1人で準備できませんよ。少なくとも、2人で何回かにわけないと無理です。 (2017年1月13日 15時) (レス) id: 113142bdb7 (このIDを非表示/違反報告)
根菜(プロフ) - レスありがとうございます!m(_ _)m (2017年1月4日 14時) (レス) id: 12ef26e614 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 根菜さん» あ、そうです。すみません!ありがとうございます! (2017年1月4日 13時) (レス) id: 8dfbbd9c22 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2016年12月30日 18時

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