三十九話 ページ40
貴女side
今は、1セット目が終わりました。
とりあえず、25-15で青城がとりました。
「まずは1セット目…。」
スコアを見れば、うん。
てか、さっき金田一、タイミング合わせられてた。
短時間でこんなにも成長してくるなんて。
春高には、どうなってるんだろ。
・
『A〜!千尋〜!次の試合はあんた達にかかってんだからねー!』
『わかってますよーだ!きっちり勝ってきますって!ね!A!』
『そうだね!じゃ、頑張ってきまーす!』
・
な、んで、今更、過去の記憶が思い出されるの。
でも、今は目の前のプレーに専念しなきゃね。
自分が選手じゃなくて、支える立場だとしても。
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りん - すごく面白いですとっても気に入りました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ (2017年3月26日 22時) (レス) id: 60bb46c8b1 (このIDを非表示/違反報告)
民(プロフ) - 翠山葉月ノ十四さん» すみません。ご指摘ありがとうございます! (2017年1月14日 17時) (レス) id: 8dfbbd9c22 (このIDを非表示/違反報告)
翠山葉月ノ十四(プロフ) - ネットは1人で準備できませんよ。少なくとも、2人で何回かにわけないと無理です。 (2017年1月13日 15時) (レス) id: 113142bdb7 (このIDを非表示/違反報告)
根菜(プロフ) - レスありがとうございます!m(_ _)m (2017年1月4日 14時) (レス) id: 12ef26e614 (このIDを非表示/違反報告)
民(プロフ) - 根菜さん» あ、そうです。すみません!ありがとうございます! (2017年1月4日 13時) (レス) id: 8dfbbd9c22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:民 | 作成日時:2016年12月30日 18時