三十四話 ページ35
貴女side
「遅くなりました。」
「「すみません」」
私たちが戻ってきた頃には、もう一回戦は終わっていて、移動するときだった。
「おぉ、ちょうどよかった。じゃ、頼むぞ〜、マネージャー」
いやいやいやいや、無茶振りしすぎでしょ!
ま、いつものことなんだけど…←
「ふぅ、最初っから負けんじゃないよ〜。次魔美ちゃんどぞ!」
「「「「短っ!」」」」
みんなから総ツッコミされたけど、無視した。
「えっ、ふ、はい!」
なんか、ごめんね。
無茶振りしすぎたかな?
ま、いっか←
監督のせいだもん。ワタシワルクナイ←
「が、頑張って下さい!応援してます!」
「「「「「おう!」」」」
ん、なんで私のは返事しないんだ?
あ、ツッコミしてたね。
にしても、嬉しそう。
このまま、勢いに乗れよ〜。
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りん - すごく面白いですとっても気に入りました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ (2017年3月26日 22時) (レス) id: 60bb46c8b1 (このIDを非表示/違反報告)
民(プロフ) - 翠山葉月ノ十四さん» すみません。ご指摘ありがとうございます! (2017年1月14日 17時) (レス) id: 8dfbbd9c22 (このIDを非表示/違反報告)
翠山葉月ノ十四(プロフ) - ネットは1人で準備できませんよ。少なくとも、2人で何回かにわけないと無理です。 (2017年1月13日 15時) (レス) id: 113142bdb7 (このIDを非表示/違反報告)
根菜(プロフ) - レスありがとうございます!m(_ _)m (2017年1月4日 14時) (レス) id: 12ef26e614 (このIDを非表示/違反報告)
民(プロフ) - 根菜さん» あ、そうです。すみません!ありがとうございます! (2017年1月4日 13時) (レス) id: 8dfbbd9c22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:民 | 作成日時:2016年12月30日 18時