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403話 ページ48
夜中、僕は当たり前のように抜け出していた。
｢禁書…何かいい方法はないのか？｣
度々禁書の棚に入ってためになる本はないか探しているんだ。
｢ビックバーグ…海の魔法…シリウスブラック…｣
まだ全ては探せていない。
｢わぁ？！｣
っ誰の声？！怖いよ！！
…いや、今のはハリーくんだな…
何でこんな夜中に廊下にいるんだろう？
｢ハリーくん、何でここ、に…やっちゃったなぁ…｣
｢ポッターにグレイ…
なぜこんな夜中に廊下を彷徨いている？｣
｢夢遊病で…｣
｢え、っと…寮から出ていくハリーくんが心配で、つい…｣
我ながら苦しい言い訳でしょ…これ…
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にこ(プロフ) - 更新停止してますか？主さんのペースで頑張ってください！ (9月18日 10時) (
レス) id: b918b63051 (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - 好きすぎるたまにシリアスな所入れてくれるのも嬉しい！ (8月27日 2時) (レス) @page30 id: 8a38a1d1dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し | 作成日時：2023年8月27日 2時
