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393話 ページ38
｢んっ！な、にぃっ、｣
耳をっ、舐めないでっ！
おかしくなる、から、っ
｢はは、かわいいっ。｣
｢ひっ？！｣
何でいつもより低い声出すんですかぁ…
｢気持ちいい？｣
｢っ知らな、耳っ、やだぁっ、｣
｢そっか。｣
そういうと僕の服を脱がしてくる。
｢せんせ、ぇ、っ、｣
｢ん…どうしたんだい？これは。｣
｢何、が、｣
先生は急に手を止めた。
僕の体を見るとうっすらと赤い点がついているのが見える。
消えるか消えないかぐらいの。
｢誰に、つけられたんだい？｣
｢ぁ、せ、せんせ、｣
｢…セブルスだね？｣
先生の目が変わった、なんか、こわ、い
｢…私よりも先に、この体をみて…｣
｢っ、｣
｢痕をつけたんだ…へぇ…｣
勢いよく僕の首筋に噛みついた、
｢っ‘’い‘’っ？！｣
｢ん、ついた…あぁ、痛かったよね、ごめんね。｣
｢っ、ふっ、だ、いじょぶ、です…｣
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にこ(プロフ) - 更新停止してますか？主さんのペースで頑張ってください！ (9月18日 10時) (
レス) id: b918b63051 (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - 好きすぎるたまにシリアスな所入れてくれるのも嬉しい！ (8月27日 2時) (レス) @page30 id: 8a38a1d1dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し | 作成日時：2023年8月27日 2時
