硝子のかけらは季節色

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こちらは某気象さん、もしくはそんな皆さんに愛されちゃってる黄色様、を溺愛するわたくしめが、お贈りするお話となっております。
ぽつぽつと、ゆっくりと、になると思いますがよろしくお願いします。

こちらは私の短編集、
硝子の欠片は虹色で出てきた子達の季節モノのお話になっております。

季節のイベントをあのお話の2人で…

全ては私の気まぐれですが、楽しんで頂ければ嬉しいです。

あなた様登場いたしません。
お名前をお借りしていますがご本人様とは関係ありません。
同性同士の愛で溢れちゃうかと思います。
ご注意下さい。執筆状態：完結