救出へ…… ページ43
最終章に向かっておりますので
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NOside
Fischer'sはヒカルの事務所前まで来た
ン「初めて来たけど大きいね…」
シ「関心してる場合じゃないぞ
ダーマ全員のスマホに情報入れたか？」
ダ「入れたぜ…
正面は警備が多い
さらに夜だから増員してる」
シ「慎重に行っても
すぐにバレるんだから
このままつっこんだ方がいいだろ」
シルクはポキポキと指を鳴らし
準備運動していた
ぺ「ちょ！本当に言ってる！？
瞬〇だよ！？」
シ「お前ら本気だせばやられねぇだろ」
ザ「無茶過ぎるよ…」
シ「今までの戦闘本気出してねぇんだから
この事務所吹き飛ぶぐらいやろうぜ」
モ「本当に本気出していいの？」
シ「もちろん…
ただしAを無事に救出しよろよ」
ぺ「やれやれ(笑)
じゃあ存分に暴れますか」
全員はそれぞれ武器を取り出した
シ「全員！A救出に向かえ！！」
その合図とともに事務所にガラス割って潜入した
「し、侵入者！！」
モ「はーい静かにしてね」ﾊﾟｧﾝ!
ﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰ！！
「こいつら何者なんだ！？
攻撃が追いつかな……ｸﾞﾊｯ!」
ダ「さすが…現場行ってる組は訛ってないね」
モ「ダーマも怪我したわりには全然鈍ってないように見えるよ」
ダ「ふっ(笑)
けどシルクは化け物だよ」
シ「邪魔者が多いなぁ！？」ﾊﾟｧﾝ!
「っ……」ﾊﾞﾀﾝｯ
マ「そいつで正面にいるやつは終わりだな」
ぺ「ん？もう終わり？早いね」
正面にいた警備員に加え
駆けつけた警備員100人を数分で倒す7人
ヒ「さすがFischer's
仲間が誘拐されてたらそりゃあ早いか」
防犯カメラのモニターを見ていたヒカル
『シルク！！みんな！！』
ヒ「おっと……ここで叫んでも来ねぇぜ」
『ｳｸﾞｯ……』
ヒカルはモニターを見つめながらAの首を絞めていく
シ「早く来いよ
絶望を味あわせてやる」
『ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ……』
ずっと首を絞めたり緩めたりの繰り返しで
A体力が限界が近づいてきていた
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シルク＾-＾ - 泣いた―！ヤバい涙止まんない (2018年11月15日 18時) (
レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
きゅ〜 - マジで面白かった泣きました… (2018年11月14日 20時) (レス) id: 14e6095166 (このIDを非表示/違反報告)
なーなー - うわぁ……もう、すごく面白かったです！感動的で私の語彙力じゃ足りません(´；Д；`) (2018年10月28日 21時) (レス) id: 815a6f2f6d (このIDを非表示/違反報告)
mai Okamoto(プロフ) - 最後まで見て泣いてしまいました…。終わり方かっこよすぎ！ (2018年10月27日 4時) (レス) id: 941be6edc0 (このIDを非表示/違反報告)
せいら/うおたみん(プロフ) - とてもカッコイイ終わり方で感動しました……。終わってしまうのが悲しいです(泣) (2018年10月26日 2時) (レス) id: d122f09f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みらんしょ | 作成日時：2018年8月24日 20時
