暴力的な空の色。

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空は何時も此方を見つめ、時折とても近く感じる。然しその空に手を伸ばそうとも届かない。近くていちばん遠い存在。そんな貴方をずっと見ていた。金色の稲穂のような柔らかな短髪。そして長い睫毛の隙間から除く、穢れのないその瞳

嗚呼神様。私の空。

貴方に触れたいと願う私のこの思いは、きっと禁忌に触れている。

某戦争屋、d!の薔薇小説。
主に作者の趣味で、狂犬チワワの右作品が多いと思われます。
初投稿&こういったものを使用するのは初めてな為、良ければコメント欄にて色々と教えていただけると幸いです。

なにか至らぬ点あれば作品は消す可能性がありますが、良ければ暇潰しにでも見て頂けると。

/この作品は、御本人様方には一切の関係もありません

この作品に出てくる人物は、御本人様方の話し方を真似たフィクションのものであり関係はありません。

腐要素があります。そこにしっかりと了承をお願い致します。

他の方々の不快になるようなコメントは控えて頂きたいです。

リクエスト等も、受付はしようと思っています。

エセ関西弁です執筆状態：連載中