に。 ページ3
A「いーえ、どういたしまして。はい、お弁当」
いつも トマトジュースか生ハムなので 不健康だった
から私が零の分のお弁当を作っている。
いつも ここで寝ぼけているおじいちゃんの介護を
するのが私の仕事だ。
A「あー、口からごはん落ちましたよ。」
零「ん?ふむ、何処にいったかのう?」
A「おじいちゃん しっかり〜」
零のごはん粒を拾っていると 扉が大きな音を
たてて開いた。 それと同時に外の光がはいる。
零「う゛っ……我輩 干からびて死んでしまう…」
晃「太陽の光で死ぬわけねぇだろ、バーカ。」
A「あれ、わんちゃんどしたの?」
晃「うおっ!?なんでここにいんだよ、A先輩」
私がここに居ることに ものすごく驚いたらしい、
晃牙くん。 ひどい、私 軽音部の一員だからよく
合ってるんですが…?
A「零の介護してるの。わんちゃんは?」
晃「はぁ?吸血鬼ヤロ〜の介護ぉ?メシ食わせてん
のか? ガキかっ!」
あきらかに不機嫌そうな顔をするわんちゃん。
まぁ、わんちゃんは見かけによらず 真面目だし
常識人だからね。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
テスト期間ですよ!!
(*ゝω・*)ノいくぜ!←ww
(╯°Д°)╯彡p■ポイッ
誰か教えてください…(白目)
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作者名:ライトさん(笑) | 作成日時:2017年5月13日 20時