すとぷり 黄色のハート

ハート38 ページ41

夢主side

A「おいし〜い！」

今はるぅちゃん達とお昼ご飯を食べているの！

莉犬「そんな騒いで･･･w何食べてるの〜？」

A「おにぎり〜！！」

るぅと「騒ぐ程美味しいおにぎりってw」

あ〜塩おむすびおいし！
･･･るぅちゃん、食べたがってる？

A「るぅちゃん･･･」

るぅと「ん？」

A「ひ、1口だけなら･･･食べてもいいよ？」

るぅと「え！？」

A「遠慮しなくていいよ！！」

何でそんな嫌がる(？)んだろう･･･

るぅと「え、でも･･･」

A「何？」

るぅと「か、かっ･･･」

A「？」

莉犬「るぅとくんは、関節キスするって言いたいんだよ！」

るぅと「り、莉犬くん･･･？！///////」

A「あ･･･(///ω///)ﾎﾞｯ」

るぅと「･･･」

A「ご、ごめん！考えてなかったから･･･」

るぅと「だ、大丈夫ですよ･･･！！」

うわ〜また、変な空気にしちゃった･･･

莉犬「じゃあ、俺！食べたい！((o(｡＞ω＜｡)o))」

A「え！」

るぅと(？！)

莉犬「だ、ダメ･･･？」(上目遣い)

あ、私･･･これに弱いわ←

A「う、うん！いいよいいよ！」

莉犬「ほんと？！*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･」

A「うん！(・ω・;＃)」

莉犬「う〜 ただ食べるだけじゃつまんないから、
あーんってして！」

A「え？！」
莉犬くん、今日はおねだり多いな･･･
((おね・だ・り しーてみてほしいの〜♪。.:＊(ry殴w

A「う〜ん･･･い、い、よ･･･？」

莉犬「ほんと？！やった〜！！.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.」

A「あ、あーん///////」

莉犬「あ〜ん！♪」

そう言い、莉犬くんの口におむすびをぶっこもうもしたら←

「(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ」

･･･あれ？

なんか違和感･･･

「(・u ・)･･･ｺﾞｸｯ 美味し！」

A「る、るぅちゃん？！」

莉犬「あ！るぅとくん！俺が食べたかったのに〜」

るぅと「だって、味気になるんですもん！」

A「ど、どう？」

るぅと「凄い美味しい！これ、Aちゃんが作ったの？」

お、美味しいって言って貰えた･･･

A「うん！て言ってもお塩入れて握っただけだけどね･･･！」

ん？ま、てよ･･･今頃だけど･･･

わ、た、し、･･･

るぅちゃんと･･･

か、関節キスしたんだよね･･･?????!!!!!!!!

(思い出した)

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