25話 ページ27
.
Aside
広斗 「ここか、」
雅貴が電話で言われた場所
着いたそこは、古いくて石で出来た
いかにもーな場所。
入って周りを見渡してみる。
けど誰も見当たらなくて
奥れと進む。
A「、」
奥へ進むと、
明かりがついた場所が見えて
そこへ目を合わせて進んでく二人に着いて行く。
が、そこに入った瞬間
待ってましたと言わんばかりに
上園の連中だと思われる奴らが出て来て
銃向けられる。
雅貴「兄貴は」
そいつらに尊龍にぃの居場所を聞く雅貴。
けど答えてくれるはずもなく
得意のゼロレンジコンバットで倒していく。
…これは、尊龍にぃから教わった
進みながら、次々と出てくる上園の手下倒していく。
階段登って、目の前に広間が見えた。
そこに、
.
雅貴「兄貴…？兄貴！」
尊龍「っ、くるなぁ！！」
そこに、尊龍にぃがいた。
上から見える広間には
尊龍にぃが一人、こちらを見上げていた。
そしてその尊龍にぃの前には
上から尊龍にぃを見下ろす…
上園龍臣…
と、その他。
上園「やはり来ましたね？」
広斗「兄貴！」
上園たちは私たちに銃向ける。
そこで一歩踏み出した広斗を
雅貴が止めた。
そして何もしないとわかったのか
上園は銃をおろせと部下に指示して
尊龍にぃを見据えた。
尊龍「上園龍臣。10年前、皆殺しにしなかった事、感謝します」
そして話し始めた尊龍にぃ。
その内容は…
10年前、、
両親が亡くなった日のことだろうか
上園「10年前？」
尊龍「覚えて無いですよね？貴方にとっては何十人の二人に過ぎない」
…やっぱり、両親のこと。
尊龍「でもその二人は…
俺たちにとっては大事な家族。
両親だったんです」
二人を見てそう話す尊龍にぃ。
やっぱり尊龍にぃは、、
上園「まさか、復讐するためにうちに潜入してたわけか」
その、まさかだった訳。
上園はそう言って声を上げて笑った
上園「見上げた根性だなぁ、、」
尊龍「なんで殺したぁ！！」
上園の言葉に
尊龍にぃは声を上げた。
…尊龍にぃ、、
上園「お前の言う通り、10年も前じゃ覚えてないが…
多分邪魔だったんだろ」
ほんとに、、
そこまでする上園は、
九龍は
上園「無駄話はここまでだ…
さっさとUSBを渡せ」
最低だ
.
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SORA(プロフ) - あおいそらさん» 了解(^-^ゞです笑 (2018年3月8日 17時) (
レス) id: c26baa854f (このIDを非表示/違反報告)
あおいそら(プロフ) - SORAさん» 自分でも見返してこんなこと書いてたのかと思うことが多々あるので、何を思って書いたのか、急いで書いたので、もう後は皆様のご想像にお任せします(笑 (2018年3月8日 17時) (レス) id: 75c43f33b5 (このIDを非表示/違反報告)
SORA(プロフ) - 結局、主人公と尊龍は、やったの？やったなかったの？笑 (2018年3月5日 23時) (レス) id: c26baa854f (このIDを非表示/違反報告)
あおいそら(プロフ) - *madder*さん» あー、まだ最近の方もハッキリしてないですからね、笑 あまり気にしない方がいいですね、笑 (2017年4月27日 8時) (レス) id: 75c43f33b5 (このIDを非表示/違反報告)
*madder*(プロフ) - だと思います、というかそれでどうだこうだなら最近の人からまだ日が浅いとに気が変わるの早すぎだと思いますね、それなら臣さんに害がある気もしますがそこまで性格悪くはないかと笑 (2017年4月26日 22時) (レス) id: dd1a426997 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおいそら
| 作成日時：2017年4月8日 16時
