1話 ページ3
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SWORDvs湾岸連合軍 衝突の
約一年前________ ____ __
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A「…は、」
雅貴「はぁ？！」
少し前から
運び屋の仕事を手伝うようになった私。
そして今日も
運ぶだけ。
そう聞かされてたはずなのに
広斗「何やってんだよ」
A「何今の…。すご」
雅貴「褒めるてるとこじゃねぇって！」
雅貴が
運ぶ荷物とられた。
横からヒョイって感じで。
雅貴「兄貴には言わないで！な？！」
広斗「先行くから兄貴に連絡しといて」
A「ん」
嘆く雅貴を無視して
止めたバイクをまた走らせる広斗。
雅貴から荷物を奪った奴は
確か、、
可笑しな仮面つけた奴だった
A「…あ、尊龍にぃ？」
尊龍『どうした』
先に走ってく二人を見ながら、
今日は本部で待機中の尊龍にぃに電話する。
A「荷物取られた」
尊龍『…やっぱ二人じゃダメだったか』
A「今追ってる。二人が」
尊龍『相手は』
A「変な仮面被ってる奴」
尊龍『分かった。気を付けろよ』
いつも冷静な尊龍にぃ。
尊龍にぃがいくなら安心。
でも行かなきゃ、だよね
A「…」
走りながら、
なんで今日は尊龍にぃが来なかったのか、
それが気になる。
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________数時間前
雅貴『は？兄貴いかねぇの？』
さぁ仕事だーって、
荷物を持って
取引先へと行こうとした時だった。
尊龍『ここで待ってるから、三人で行ってこい』
広斗『なんで』
今日は三人でって、
何故か尊龍にぃが行かない様子。
尊龍『俺がいなくても出来るか、今日は実物だ』
.
____________ ____ __
あの時の尊龍にぃは
どこか楽しそうだった。
だって笑ってたもん。
A「…！」
そんな考えを巡らせながら
やっと目の前に見えてきた仮面野郎。
その少し前で
あれ、
それを追ってた広斗と雅貴が二手に分かれた
相手は三人。
じゃあ私は、
真ん中の奴行こうかな。
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SORA(プロフ) - あおいそらさん» 了解(^-^ゞです笑 (2018年3月8日 17時) (
レス) id: c26baa854f (このIDを非表示/違反報告)
あおいそら(プロフ) - SORAさん» 自分でも見返してこんなこと書いてたのかと思うことが多々あるので、何を思って書いたのか、急いで書いたので、もう後は皆様のご想像にお任せします(笑 (2018年3月8日 17時) (レス) id: 75c43f33b5 (このIDを非表示/違反報告)
SORA(プロフ) - 結局、主人公と尊龍は、やったの？やったなかったの？笑 (2018年3月5日 23時) (レス) id: c26baa854f (このIDを非表示/違反報告)
あおいそら(プロフ) - *madder*さん» あー、まだ最近の方もハッキリしてないですからね、笑 あまり気にしない方がいいですね、笑 (2017年4月27日 8時) (レス) id: 75c43f33b5 (このIDを非表示/違反報告)
*madder*(プロフ) - だと思います、というかそれでどうだこうだなら最近の人からまだ日が浅いとに気が変わるの早すぎだと思いますね、それなら臣さんに害がある気もしますがそこまで性格悪くはないかと笑 (2017年4月26日 22時) (レス) id: dd1a426997 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおいそら
| 作成日時：2017年4月8日 16時
