周りをよく見て ページ6
月「ここじゃ。おぬしの為に別部屋を用意してある。私からもお願いだAを、救ってくれ銀時」
銀「救えるかどーかわからねぇけどよぉ、別嬪さん過ぎたら掻っ攫うかもな。」
月「好きにしなんし。ただ言っておく時間は30分ほどじゃ。それまでにAを連れ出してくれ。護衛は私たちに任せて安心して行ってこい。」
銀「おい。枕元にティッシュ完備されてるか?」
月「銀時ぃぃぃい!!!!!!!
お主はなにをするつもりじゃ!!!!!!!!!」
銀「いやもしもの為だよ銀さんだって一応あれ狼だよ?なにしちゃうか。いやあっちが誘惑してこない限り大丈夫だけど念のためねぇ??」
月「どこ抑えながら言っておるのじゃ!!!!!
いいから早よ行ってこい!!!!!」
銀「わったよ早く行けばいいんでしょ!銀さんばっかりにそやって!!!走って行きますよ言われなくても!!ったくめんどくせぇなあ!!!!」
そう最上階まである階段を銀時は自力で登らなければならないのだ
銀「はぁぁぁぁ!!!!やっと登りきったぁぁぃぁあ!もーこれする前からフィニッシュだよ。銀さんの体力フライアウェイだよ!!!」
チンっ!、!!
ガラガラ最上階でございます。
銀「いやエレベーターあったんかイィィィィィィィイ!!!!!!!!」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:銀奈 | 作成日時:2019年1月3日 1時