呪いの王に好かれました２【両面宿儺】

じゅじゅさんぽ(好きなタイプのやつ) ページ17

Q、好きなタイプは？


『えーと、、、強い人？あ、あと優しい人も好きかな。』



Q、例えば？



『た、例えば？うーん……誰だろ、分からないな……』


宿儺「俺だろう。」


『えっ、宿儺…………？』




Q、彼氏さんですか？



『違いま「そうだ。」………おいっ！』


宿儺「……お前、今否定しようとしたか？」


『えぇしましたとも？だって堂々と、はいそうです。なんて言う方が恥ずかしいでしょ。ここは嘘でも違うって否定すんの。』


宿儺「それはほぼ認めているような物だぞ。」


『えっ…………あ。』





Q、仲良いんですね。



宿儺「ｹﾋｯ……そうだろう。だがコイツは俺のものだ、誰にも渡さん。」


『あのっ、もうインタビューは終了で！！！あと宿儺は引っ付いてこないで！！！！重い！！！！』




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宿儺のターン


Q、好きなタイプは？



宿儺「小娘。」



Q、小娘、とは？



宿儺「黒巻響。」



Q、どんな方なんですか？



宿儺「伴侶……あぁ、現代の言葉では嫁か？」



Q、なるほど、お幸せに。



宿儺「うむ。」



『………捏造が過ぎる…。(頭抱え)』



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※薄々お気づきの方も多いと思いますが、完全作者の自己満です…。


しょーもねぇ！！早く本編書けや！って方居たら全力で五条先生の「泥棒猫ちゃんたちｯｯｯ！」のモノマネするんで…許してつかぁさい……………。

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